抗菌薬の考え方、使い方〈ver.2〉 |岩田 健太郎 /宮入 烈

抗菌薬の考え方、使い方〈ver.2〉抗菌薬の考え方、使い方〈ver.2〉
岩田 健太郎 /宮入 烈
中外医学社 刊
発売日 2006-12



厚くなり、内容も濃くなり 2006-09-11
抗菌薬の正しい知識が身につく本として、勧められるがままに買った前版。

読みやすく、分かりやすく、まさしく目から鱗でした。

今回改訂され、約140ページ増。

表紙も黒一色に(ちょっと味気ない?)。きちんと補筆されていて、分かりやすさ・読みやすさも増しました

(ESBLに実は効くなど、セファマイシンの立場も良くなっています)。

更に「日本における抗菌薬使用の問題点」と題して、日本のおかしな点を解説していて、必読です。

抗菌薬の一覧表も付加し、代表的な商品名と亀田総合病院の推奨投与量などが記載されています。

そして、ダプトマイシン・チゲサイクリン・リファキシミンが新しいタイプの抗菌薬に追加。

宮入先生の「小児抗菌薬の使い方」の章も、素晴らしくまとまっています。



前版を読んだ方にも、まだ読まれていない方にもお勧めできます。


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