『考える技術・書く技術―問題解決力を伸ばすピラミッド原則』

考える技術・書く技術―問題解決力を伸ばすピラミッド原則
考える技術・書く技術―問題解決力を伸ばすピラミッド原則
ダイヤモンド社
price : ¥2,940
release : 1999/03

【商品詳細】

明快な文章を書くことは、明快な論理構成をすることにほかならない――。 本書は、マッキンゼーをはじめとする世界の主要コンサルティングファームでライティングのコースを教えるバーバラ・ミントが、独自の文書作成術を披露した本である。 著者はまず、多くの人がわかりやすい文章を書けないのは、論理構造に問題があるからだ、と指摘する。その上で自らが考案した「ピラミッド原則」と呼ばれる考え方を提示し、物事を上手に論理立てて述べるテクニックを伝授していく。序文で人の注意を引きつけるにはどうすればいいか、相手を説得するのにどんなロジックを用いればいいか、問題点をどうやってまとめればいいか…。文章について人々が抱くさまざまな疑問点について、それぞれ適切なフレームワークを用意している。サンプルとして用いられている事例が複雑でわかりにくいのは気になるが、その分実務でも応用可能な論理的思考の訓練ができる。 仕事で報告書や企画書を作成する必要のある人は、本書の内容を実践することで、戦略に基づいた説得が可能になるだろう。読むのに骨が折れるが、その分密度の濃い1冊だ。(土井英司)

仕事の基本中の基本技術

論理的に考えるとは何か、論理的に話すとはどういうことか?
ビジネスの基本となる考え方をこの本で学ぶことができる。
ロジックツリー、MECE、コンサルタントの技術として広まったものであるが、すでに多くのホワイトカラー層で一般化された技術。いわば、共通言語として学ばなければならない素養として必須の技術だといえよう。この本を読み、メールやレポート、企画書を書く中で応用させればスキルアップします。

大学生なら、できるだけ早い時期にこの本を読む必要があると思う。
それを普段の生活や勉強で応用するだけで、試験の成績や物事の考え方がまったく違ってくるはず。それは、履歴書やエントリーシートを書く時にも必ず役立つ。
さらに、それは人生の基盤となる考え方の確立、就職や起業にも役立つはず。
この本を読むか読まないかで人生は大きく変わるかも知れません。
フラット化する世界(上)
フラット化する世界(上)
日本経済新聞社
price : ¥1,995
release : 2006/05/25

上巻要約

著者は「世界がフラット化している」と主張している。世界のフラット化とは、グローバリゼ
ーション3.0における現象である。今、個人がグローバルに力を合わせ、グローバルに競争を繰
り広げるための競技場が出来上がったのである。

上巻では、世界のフラット化とは何か、何が世界をフラット化させたのかについて、主に述べ
られている。

世界のフラット化によって、グローバルな競技場は平坦に均されている。多くの人々がリアル
タイムで共同作業し、あるいは競争している。従来よりも多種多様な作業が、平等な立場で行
われている。グローバル化で様々な個人が力を得た。

第2章では、世界がフラット化した10の要因を挙げている。「ベルリンの壁の崩壊」「インタ
ーネットの普及」「ワークフロー・ソフトウェア」の3つのフラット化の要因が組み合わさっ
たことで、共同作業のための新しいプラットホームの基礎が出来上がった。世界のどこからで
もプラグ&プレイができ、競争に参加し、接続できるようになった。これは以下に述べる6つ
の共同作業の形式を可能にした。「アップローディング」「アウトソーシング」「オフショア
リング」「サプライチェーン」「インソーシング」「インフォーミング」である。さらに、上
記6つのフラット化要素を加速させる新技術として「ステロイド」について述べている。

そして三重の収束によって、世界のフラット化が達成された。第一の収束は、10のフラット化
の要因が収束して、フラットでグローバルな競技場ができた。第二の収束は、この競技場を利
用するために、ビジネスの新たな手法が組み合わされた。第三の収束は、新たに30億人が、こ
の競技場に自由にプラグ&プレイできるようになった。

だが、世界がフラット化することで、我々のこれまでの規範や境界は「整理」されなければな
らない。その整理では、どれを残し、どれを消滅させればよいのかを考える必要がある。

そして、第二部では、フラット化する世界がアメリカにとって有利なものかどうかが検討され
ている。第5章ではアメリカと自由貿易について考察している。世界がフラット化しても、自
由貿易を貫くほうが、アメリカという国は利益が得られる。教育程度を高める国内戦略で競争
力を身につけさせ、さらにパイが大きく複雑になり続けるように自由貿易を推進していく限
り、米は比較優位性を確保することができる。
毒になる親―一生苦しむ子供
毒になる親―一生苦しむ子供
講談社
price : ¥819
release : 2001/10

日本のカウンセラー

母親の暴言と支配に悩み、思い切ってあるところに相談に行きました。
母親を許すというあなたの広い心が大切といわれました…
余計にストレスがたまり相談しなければ良かったです。
親は大切という神話がまだ 日本にはあります。
この本はそんなことはかかれていません。 色々な子供に悪影響の親をケース別にかかれていて大変読みやすいです。

自由と繁栄の弧
自由と繁栄の弧
幻冬舎
price : ¥1,680
release : 2007/06

コミュニケーションのための催眠誘導 「何となく」が行動を左右する
コミュニケーションのための催眠誘導 「何となく」が行動を左右する
光文社
price : ¥580
release : 2006/05/02

ちょっとなぁ

コミュニケーションは実践が大切な事は誰にでも分かりますね。
ただ、その手法とか入り方とかは「良い事書いてあるなぁ」と
勉強になりました。


ただ、私の様にはじめて会うお客さんとのセールスには
向いてないと思う。
私は、会う前から、ある程度、相手を把握する事が出来る方法を
学んでから圧倒的に成績が上がった。
「事前に分かれば事前にチェック」できますからね。

どこかで聞いたセリフですね(笑)

ほめ言葉ハンドブック
ほめ言葉ハンドブック
PHP研究所
price : ¥998
release : 2006/12/21

ほめ方一つで人生が違う方向に!

この本はいいですネ^^
ほめられて嫌な方はあまりいないと思いますが、
ココまで具体的にいろいろな「ほめ言葉」を研究
した本は無いでしょう。

ケースによってや、言ったほめ言葉が相手にはど
の様に伝わるのかなど、良く研究し書かれています。

この本一冊マスターすれば、
ほめ言葉一つで今後の人生が大きく違う方向に!

ちょっと、大げさかもしれませんが^^
人々はなぜグローバル経済の本質を見誤るのか
人々はなぜグローバル経済の本質を見誤るのか
日本経済新聞出版社
price : ¥2,310
release : 2007/03

グローバリズムとは「国家」からの解放なのかと、ふと思う

「100年デフレ」や「虚構の景気回復」を説く水野氏の新著。本の厚味もあるが、それ以上に内容の濃さに圧倒される。「帝国化」「金融化」「二極化」というキーワードを経済構造の変化で見事に解き明かす。その結果として、「一億総中流」から「格差社会」に転落した我が国の不可解な現実が見えて来る。米国の陰謀とか地政学論を超えて、かって世界が植民地獲得競争に乗り出した弱肉強食の世界に逆戻りしたのだと静かに訴える。各章とも興味深いが、とりわけ第4章の『「ドル・バブルの物語」の始まり』は面白い。投資家は必読だろう。「個」としては安易に国家に引きずられること無く、自ら戦略を用意する時代だと改めて痛感させられる。明治期には国境を簡単に越えて人が移動したと聞くが、そんな時代がまた来るのだろうか。
タイ株投資完全マニュアル 企業情報編・特選41銘柄
タイ株投資完全マニュアル 企業情報編・特選41銘柄
パンローリング
price : ¥1,890
release : 2007/04/12

タイ株マニュアル

41銘柄と企業情報数はそれほど多くはありませんでしたが、各企業の情報が事細かく書かれており、これからタイ株を始める人・すでに始めている人共々とても参考になる書籍だと思います。
ハローバイバイ・関暁夫の都市伝説―信じるか信じないかはあなた次第
ハローバイバイ・関暁夫の都市伝説―信じるか信じないかはあなた次第
竹書房
price : ¥1,260
release : 2006/11

暇つぶし雑誌と思って買いましょう

 口絵をみた段階で爆笑。もう「嘘だから勘弁してねー」と筆者が言っているのがバレバレ。でも、ここまで行くとたいしたものかもしれない。
 内容はすべてどこかからのコピペか聞きかじり。あっちこっちで読んだネタがたっぷりありました、ハイ。
 元々暇つぶしで買いましたので文句はありませんが、少しでもマジに買った人は100%ご立腹のはず。ま、暇つぶしで雑誌を買ったのだと思うのが一番じゃないでしょうか。それでも単行本だからチェーン店の古本屋に行けばそれなりに買い取ってくれるかもしれません。
 内容と言う点ではもちろん星ひとつ。
プロフェッショナルの条件―いかに成果をあげ、成長するか
プロフェッショナルの条件―いかに成果をあげ、成長するか
ダイヤモンド社
price : ¥1,890
release : 2000/07

【商品詳細】

原書名は『THE ESSENTIAL DRUCKER ON INDIVIDUALS: TO PERFORM, TO CONTRIBUTE AND TO ACHIEVE』。現代マネジメント思想の巨人、ドラッカーを初めて読む人のために、これまでの著作10点、論文1点からエッセンスを抜き出し、ドラッカー自身が加筆・削除・修正した必携本である。3部作『THE ESSENTIAL DRUCKER』のうちの第1部で、個人の生き方と働き方が主題となっている。本書の第1章は個人がおかれた状況を確認する「いま世界に何が起こっているか」。第3章「自らをマネジメントする」から、個人のあり方が本格的に論じられていく。社会において業績をあげ、何かに貢献し、成長するにはどう考え、行動すべきか。単なる業績アップやキャリアアップを目指すものではなく、これからの時代を生きる知識労働者が理解すべき本質的な問題を取り上げている。随所に具体的で明快なアドバイスを盛り込みながら、個人が「何をもって記憶されたいか」という究極の問いかけへと向かっていく。編者によれば、本書はドラッカーが初めてという人だけでなく、ドラッカーの世界が「大き過ぎて全体が見えない」という人、次にどの著作を読めばいいのか悩んでいる人たちのためのガイドブックとして作られたという。とはいえ、やはりドラッカーの思想の原野は広大だ。本書も1度通読して済むような軽い本ではない。座右に置いて何度も読み返せば、そのたびに新たな発見があり、勇気がわいてくるはずだ。(秋月美南)

繰り返し読めますね

すでに古典という話もありますので、4つ星にしておりますが、繰り返し繰り返し読むことのできる良書です。エッセイに近いような部分もありますので、経営というような大きな視点ではなく、読者の立場にあった事柄に照らし合わせて、楽な気持ちで、素直に読むと良いと思います。